次世代の本人確認
はじめるなら
LIQUID eKYC
※出典:ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2021」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019~2020年度予測)

LIQUID eKYCとは
①最高水準の顔認証
②独自のAI画像処理
③特許出願済の真贋判定技術
を搭載した本人確認をクラウドにより低コストで実現しました。LIQUID eKYCは本人確認の手間や時間から、人々を解放します。

- 書類撮影やICチップ読取り

- 本人容貌の撮影

- オンラインで申請完了
LIQUID eKYC は業界を超えて、みなさまに選ばれています。
あらゆる本人確認をオンラインで完結
従来の対面や郵送主体の本人確認に比べ、契約までの期間や手間を大幅に短縮。
プロセスが減ることでエンドユーザの離脱を防ぎながら、郵送・対面に関わるコストカットも見込めます。
金融サービスからシェアリングサービスまで、あらゆる事業の法令に準拠した本人確認を実現します。
※出典:ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2021」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェアで2年連続1位(2019~2020年度)
※自動化機能を利用した場合
※機能や条件により価格は異なる
ボリュームにより、50円より減額も可能
導入をご検討中のお客様へ
導入に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。
LIQUID eKYCは手軽にはじめられます
LIQUID eKYCが選ばれる理由
- 身元が確認できたユーザー同士による健全なサービス運営ができるようになった
本人確認でオンラインライブのなりすまし参加を防止
チケットの実購入者と当日参加者が当人であることを確認し、転売防止を強化したい
- 不正利用を検知して、疑義のある申請(購入)をブロックできる
- お金を払った方や正当な権利を持つ方以外のタダ乗り参加を防止できる
LIQUID eKYCで解決できること
本人確認スピード
口座開設/アカウント開設までのリードタイムを短縮します。一般的なWebサービスは即時に、金融事象者、通信事業者、カード事業者は最短10分で開設可能などの豊富な導入実績があります。
eKYCのレベルアップ
既にeKYCを実施中であるものの、離脱率低下・本人確認不備率低減・不正防止・人手をかけず自動化したい、等の課題を、LIQUID eKYCなら解決可能です。
UX改善 3.0%以下の低離脱率
最短即日で口座開設やサービス利用可能で、ユーザー獲得率(コンバージョン)が向上します。LIQUID eKYCは、低い離脱率(3.0%以下※)、低い本人確認不備率を実現しています。
コスト削減
eKYCによる本人確認はスマホで本人確認できるため、郵送・返送等に関わるコストが発生しません。 特許出願済の真贋技術・独自のAI技術・最高水準の顔認証精度・OCR精度等により、本人確認の自動化を実現します。
法令対応
金融(犯罪収益移転防止法)、中古品買取(古物営業法)、携帯電話契約(携帯電話不正利用防止法)等、各種法令の本人確認要件に対応し、常に監督省庁へ確認を取っています。
不正対策
特許出願済の真贋技術・最高水準の顔認証精度等により、多くの不正防止に貢献しています。 さらに、業界初である企業横断の不正検知サービス「LIQUID Shield」は、容貌(顔)、氏名、生年月日、スマホ端末情報を一元的に紐づけ、企業・業界を横断して使い回しなどの不正を検知します。
LIQUID eKYCの特長
素早く・簡単にリリース可能
接続が容易なAPI連携や、完成度の高い管理画面を標準装備しているため、最短3週間程度でリリース可能
低い離脱率
直感的で分かりやすいUI、AI技術を活用したきめ細やかなエラーメッセージ等で離脱率 3.0%以下 を実現。コンバージョン率向上に寄与します
多くのエンドユーザが使える
iOS/Android シェア8割以上の機種に対応。主要な本人確認書類すべてに対応
不正しにくさ
審査ツールを標準提供
直感的な操作で本人確認審査が可能なeKYC Managerを標準提供。審査ツールや管理画面を構築不要ですぐに本番運用開始
審査のアウトソーシング
本人確認しやすい
撮影時に画像の品質をチェックしているため、不鮮明な画像が登録される確率は1%以下。素早く本人確認できるよう、十分な性能を有したテクノロジー(最高水準の顔認証精度やOCR精度)を活用し、効率的に審査可能
常に最適化
クラウドASPサービスであり、かつ、唯一の共通プラットフォームの強みを生かした集中投資により恒常的な機能追加と改善を実施。常に時代の潮流に乗った最適なサービスを利用可能
事業者横断共通DB
業界初の不正検知サービス「LIQUID Shield」は、容貌、氏名、生年月日、スマホ端末情報を一元的に紐づけ、企業・業界を横断して不正を検知。参加社数9割以上
独自の高い技術力
特許出願済の真贋技術(特許出願:2020-173696)、独自のAI技術(画像処理技術)、最高水準の顔認証精度、最高水準のOCR精度等
導入のながれ
最短2週間ではじめられます
01
導入ガイド提出
貴社 → Liquid
環境構築のために必要な情報をシートに記入いただきます。
02
検証環境構築・提供
Liquid → 貴社
検証環境をご提供、両社で接続確認をおこないます。
03
組み込み開発・提供
Liquid → 貴社
APIなど連携部分の開発をお願いいたします。
04
本番環境構築・提供
Liquid → 貴社
本番環境をご提供、両社で接続確認をおこないます。
お問い合わせ
認証を空気化し、滑らかな世界をつくる
