~導入前にこれだけはおさえておきたい点を厳選して解説~
ELEMENTSグループの株式会社Liquid(本社:東京都中央区、代表取締役:長谷川 敬起)は、2024年1月25日 (木)に、公的個人認証に関する概要や動向から、導入成功のポイントまでを解説するウェビナーを開催します。
申し込みURL:https://ekyc240125.peatix.com/
(JPKIを悪用したなりすまし不正対策をウェビナーで紹介)
【ウェビナー概要】
2023年11月8日に開催した「JPKI+(容貌)機能紹介!特許出願済み技術でJPKIを悪用したなりすまし不正を防止#1」ウェビナーと同じ内容です。
- 2023年6月9日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が閣議決定され、「犯罪収益移転防止法や携帯電話不正利用防止法に基づく非対面の本人確認手法は、マイナンバーカードの公的個人認証に原則として一本化し、運転免許証等を送信する方法や、顔写真のない本人確認書類等は廃止する」という内容が公表されました(※)。
- 今後、非対面の本人確認手法として、JPKIの導入・利用が増える見込みですが、JPKI導入にあたり考慮・検討すべき点が複数あります。
- 本ウェビナーでは、JPKIの概要や動向を振り返りながら、JPKI導入成功のポイント7選、LIQUID eKYC JPKIの優位性をお話しします。
※デジタル庁「デジタル社会の実現に向けた重点計画(概要)」(2023年6月)
【ウェビナー参加によって得られること】
- JPKIの概要や最新動向を把握できる
- JPKI導入のメリットを理解できる
- JPKI導入の成功ポイント(7選)を理解できる
- LIQUID eKYC JPKIの優位性を理解できる
【詳細】
2024年1月25日(木)
・14:45- Zoom接続開始
・15:00-16:30 ウェビナー開催 株式会社Liquid 取締役COO 保科秀之
■JPKIの概要・動向
■JPKI導入成功のポイント7選
1.導入パターン
2.JPKIを悪用したなりすまし不正対策
3.カナ氏名の確認方法
4.外国人(外国国籍)の確認方法
5.郵便番号の確認方法
6.基本4情報の提供サービス
7.顔認証マイナンバーカード対応
■LIQUID eKYC JPKIの特徴・強み
■その他、質疑応答
※上記の内容は予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【参加条件】
・本ウェビナーテーマにご興味がある方
※同業他社や個人の方のご参加はお断りしております。
【日時】
・2024年1月25日(木) 15:00-16:30 ※14:45からZoom接続開始
【場所】
・オンライン(Zoom)
※Zoom URLは後日(当日1/25(木) 12時までに)Peatix経由で通知します。
【定員】
・先着500名
※1社複数名参加可能です。複数名参加の場合も1名ずつお申し込みお願いします。
※同業他社や個人の方のご参加はお断りしております。
【主催】
・株式会社Liquid
【申し込みURL】
https://ekyc240125.peatix.com/
【注意事項】
・当日は、講演中の写真・動画撮影および録音は禁止とさせていただきます。
・お申し込みは、下記に同意いただく必要がございます。同意いただけない場合は、当セミナー参加のお申込みはできません。ご了承ください。
・お申し込みいただいた際の個人情報は、個人情報保護法に則り、株式会社Liquidの責任において管理し、自己及び関連会社(登壇企業含む)のビジネス推進の目的に限り、お客様の個人情報を利用させていただきます。個人情報保護方針はこちら(https://liquidinc.asia/privacy-policy/)からご確認ください。
■eKYC市場シェア4年連続No.1※である「LIQUID eKYC」 について
ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。住所変更などの諸届変更、日常的に顧客の取引実態を把握する継続的顧客管理などの手続きもオンライン化します。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)に対応可能です。独自のAI技術、生体認証(顔認証)技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は3,000万件を突破しています。
Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
※ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2023」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2022年度予測)
<公的個人認証に関するプレスリリース一覧>
2023.12.19 Webブラウザ上で本人確認が必要な事業者向けに公的個人認証アプリを提供
https://liquidinc.asia/2023-12-19/
2023.10.31 「LIQUID eKYC」に公的個人認証におけるカナ氏名変換機能を搭載
https://liquidinc.asia/2023-10-31/
2023.10.24 公的個人認証時に顔画像を電子署名する新機能を「LIQUID eKYC」に搭載
https://liquidinc.asia/2023-10-24-02/
2023.04.26 マイナンバーカード機能のスマホ搭載に対応した本人確認方式を提供
https://liquidinc.asia/2023-04-26/
<Liquidの公的個人認証に関するページ>
https://liquidinc.asia/jpki/
■株式会社Liquidについて
Liquidは、生体認証を活用し、認証を空気化することで、世界約80億人全ての人があるがままの状態であらゆるサービスを簡単・安全に使える、なめらかな社会の実現を目指しています。また、金融の取引時確認(犯罪収益移転防止法)、携帯電話契約(携帯電話不正利用防止法)、中古品買取(古物営業法)、不動産取引、CtoC取引などにおける本人確認のオンライン化の流れに合わせ、業界や導入事業者をまたがって横断的に不正検知を行う仕組みを提供し、利便性とセキュリティの両面を追求して参ります。
所在地:東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3 5階
代表者:長谷川 敬起
設立:2018年12月
Webサイト: https://liquidinc.asia
サービスサイト:
身元確認サービス「LIQUID eKYC」 https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
当人認証サービス「LIQUID Auth」 https://liquidinc.asia/liquid-auth/
■株式会社ELEMENTSについて
所在地:東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3 5階
代表者:久田 康弘
証券コード:東証グロース市場 5246
設立:2013年12月
Webサイト: https://elementsinc.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社Liquid 広報
E-mail:[email protected]