生体認証を利用した金融機関向けのインターネットログイン管理サービス「Liquid-Trade」の販売開始について

By 2016年5月20日ニュース

当社は、トレイダーズホールディングス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役 金丸 勲)と生体認証を利用した金融機関向けのインターネットログイン管理サービスの販売を開始いたします。また、同製品を利用したログインツールサービス利用へのユーザーからの応募を開始いたします。

平成28年1月から施行された金融機関におけるマイナンバー管理や、近年増加の一途を辿るハッカーなどによる不正ログインや不正送金など、証券会社、銀行、保険会社等の金融機関が抱える顧客の情報管理セキュリティ対策の必要性がますます増加しています。今回販売を開始するインターネットログイン管理サービスは、ID、PW自体を企業内の情報システムに置かず、Liquidの生体認証データのみで管理するため、本サービスの利用企業においては、既存業務へのセキュリティ対策を考慮する必要が極めて少なくなります。また、なりすまし可能なID、PWではなく生体認証情報で管理を行うため、情報漏洩リスクを最小限にすることできます。

主な機能は、インターネットバンキングやインターネットトレードにおけるユーザーログイン機能、ログイン情報の不正監視となります。 今後販売、導入支援パートナーとして、各金融機関向けの開発を行っている企業での取り扱いを広げて行く予定です。

「Liquid-Trade」の概要

「Liquid-Trade」は、生体情報を認証IDとすることで低コストかつ高セキュリティなユーザー認証を実現できる製品です。従来、インターネット経由での本人認証システムには、独自のデータセンターへの保管や情報管理体制の構築など高額な導入費用が掛かっていました。それらの既存の製品に対して、「Liquid-Trade」は、生体情報をIDとすることで、安価で高セキュリティな本人認証システムを導入することが可能になります。

Liquid Inc.